打球が飛ばない原因はこれだ!小さくても長打が打てるようになる!
こんにちは
いきなりですが
あなたは力が弱いから
身長が低いから打球が飛ばないと
言い訳にしていませんか?
大丈夫です!
身長170㎝の僕でも
ホームランや長打は
打てるんです!
小さくても関係ないです。
僕が教えるある一つのコツさえ
マスターすれば自然と飛距離が伸びて
長打が打てるようになります!
あなたはこの記事を読まずに
・長打やホームランが打てずにこれから先も
体のせいにして言い訳して野球していく。
・打球が飛ばずにヒットも打てなくなり
レギュラーから外される。
そんな悔しい思いをすることになります。
それともこの記事を読んで
・長打やホームランを打って小さくても活躍し
てレギュラーを掴み取る。
・ヒットを量産して小さくても打てることを
証明してチームNo. 1バッターになる。
という結果に結びつきます。
もうどっちがいいかはわかりますよね?
本当にバッティングを
良くしたいと思う人だけでいいです。
良くしたいとと思うなら
この記事を読んでください。
今回教える方法は
「フォロースルー」
を変えるだけなんです。
フォロースルーといっても
人によって小さかったり
大きかったりと違いますよね?
小学校や中学校の指導者は
コンパクトに振れという
指導をよくしますよね。
コンパクトに振ることは良いことですが
フォロースルーまで小さくしてしまうと
手だけで打ったり手首をこねてしまったりと
悪い癖まで身についてしまいます。
今回の方法では
フォロースルーを大きくすることで
飛距離アップを目指し長打やホームランを
量産できるバッティングを目指します。
まずYouTubeやテレビなどで
プロ野球選手のホームランを
見てみてください。
たまに例外もありますが
多くの選手はホームランを打った際には
大きなフォロースルーができています。
フォロースルーを大きくするには
しっかりとタイミングを合わせて
自分のポイントで打つことが重要に
なってきます。
今回は一つだけ
フォロースルーを大きくするコツ
を教えたいと思います。
ポイントになるのは前の手の使い方です。
右バッターでしたら左手の使い方が
フォロースルーを大きくするにあたって
一番重要になってきます。
練習方法はバット投げをオススメします。
折れたバットなどを使いセンター方向に
向かって思いっきりバットを
投げてくみてください。
手首がこねていたり
フォロースルーが小さかったり
するとレフト方向へ飛んだり
ライト方向へ飛んだりします。
練習をする際には
友達などに動画撮影をしてもらい
自分のスイングを確認できるように
するとより効果的です。
今回の練習方法は
今すぐやることをオススメします。
今すぐにやってまわりとの差をつけて
チームNo. 1バッターに成り上がりましょう。
今回は以上です。
バッティングを良くしたいあなた。
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最後まで読んで頂きありがとうございます。